七夕に寄せて〇〇〇さえ満足させて貰えるなら、それに優るものはない

きょうは７月７日、七夕ですね。
七夕：

七夕は中国の七夕伝説に由来し、織姫と彦星が年に一度再会する日として
恋愛や技芸に励む日とされます・・・・・・・・・
（ネット記事より）

つまり、要するに、そういうことらしいですね。

七夕の日に竹に飾り物を付けて、短冊に願い事を書くと、願いが叶うとか。

それで、私なら、なんて書こうかなって、ちょっと考えたのですけどね。
良縁に恵まれるますように、なんて、月並みな、当たり前的なことは書きません（笑）
まぁ、強いていうなら、良い男に恵まれますように・・・か？
（笑）

良い男といっても、解釈は、色々ありますよね。

幸せにしてくれる男性なんて、世の中には沢山いると思います。
この、幸せって言う言葉ほど、あいまいな言葉はないですよね。

なにを持って、幸せというのか？
幸せの感じ方っていうのも、人によって違うと思うし。
やっぱり、お金か？

でも、お金がなくても、幸せを感じる人は居るだろうし、
お金があっても、不幸せな人は居るでしょうし。

私は、お金は無くてもよい、虐待されてもよい、
SEXさえ満足させてもらえるのなら、それに優るものはない？
技芸に励む日。

やっぱり、そっちか！（笑）